恋愛

僕の場合

僕は「愛・恋」については語れないし、語れそうな体でもない・・・。
人は何かを愛してこそ、なのだろうと最近思ったのだが。
なら僕は何を愛しているのだろう、と思ったときに浮かばなかったんですよね・・・。

傷付いた羽は、元に戻れるのだろうか。
自分で壊した塔を、また元のように戻すことは出来るのだろうか。
この胸を締め付ける孤独感・絶望感。
ワケも無くただ流れる涙は頬を伝い深い闇へと堕ちていく。
それはまるで、戦場のような、それでいて深い樹海の奥のような。

癒してくれ、とは言わない。
ただ、癒し方は教えてほしいかもしれない。
そして、こんな小さな灯火ですら重宝してくれる暖かな存在を・・・。

その人のために僕は生きよう。
心の呪縛を取り払ってくれるその人のために・・・。

欲しいとは言わない。
ただ、傍にいてくださるだけで・・・。

僕はきっと病んでいる。
心の病なんだ。
それには抗生剤もカプセルも効かなくて。
どんどん状態は悪化していって。
しまいには壊れてしまう、そんな病気。

治せない病気は無い・・・。
ならば、どうすれば治るんだろう・・・。
不安と悲愴が入り混じり、それは絶望へと変わる。

どこに行けば良いんだろう・・・。
誰の元に行けばよいのだろう。
このままじゃ、すぐにでも倒れてしまいそうで・・・。
このままじゃ、すぐにでも死んでしまいそうで・・・。

キーボードを叩く手が止まる。
そして、

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思い起こせば梅雨の夢。

最近仲の良い人ぐらいにしか余り口を利かなくなったジャワです(そうか?)。
カテゴリーが自分にしては珍しく ”恋愛” とね。
まぁ、ただの昔話じゃここには書きません。
書く理由、というものが付物なのです(あくまでもここでは)。
まぁ、話は今日の朝に戻るんですけど。

普通に、それはもうふっっっっっつーーーーに!!登校してました。
んで、自分はバス&電車通学なので何かと移動するわけです。
JRから市営バスまでの距離が大体徒歩5分ぐらいなんですが。
その5分、でしたね。

実は。

好きだった人(らしき人)を見つけたのです。
しかもなんか目を合わせてしまったし・・・。

必死に〔違う人だ、違う人だ・・・〕と自分に暗示をかけるほど。
それほどテンパってましたね。

つまりそれほど打ち消したい過去があるものです。
ここで書くのもあれなんですけどね。

思い起こせば一年前の梅雨。
とあることで〔あぁ、俺はこいつが好きなんだな〕と思うようになったわけです。

自分という人間はバカなもんで。
自分に言い聞かせてもなかなか思うように行かないものです。

その頃、自分は・・・まぁ告白・・・ってやつですかね。
とある別の方に告白されていたんですね、自覚よりも先に。
で、自分はなかなか決断できなくて。
・・・ようするに”返答しなかった”、そんな人間なんです。
ずるいですよね、俺。

で、好きな人に(手紙で。口先でなんて到底言えない・・・><)告白したんです。
それがきっかけで(クラスが違ったので)手紙でやり取りして。
そんないたって平和な日々を過ごしていたんです。

運動会が終わり、しばらくして・・・。

[好きー!] と書かれていたわけです。

もちろん、好きな人に好きと言われて喜ばないわけもなく。
かといって表面に出すのは性に合わないので。
その人は、こっそりかつ大層喜びました。

そんなこんなで梅雨もあけ、夏休みも過ぎ・・・。
季節は秋です。
変動の秋、といえばいいのかな・・・。

だんだんと、心が離れていくのです。
とても。とても弱い自分はっ・・・。
現状維持すらままならず。思いを伝えることも出来ず。

駄目なんですね。
男子と、ではなく女子とばかり話していたら。
そして。
意志が弱いと・・・駄目なんですね・・・。

最後まで軽い気持ちでいた自分は・・・。
別れを告げられるまで軽い気持ちでいた自分は・・・。
失ってから、大事なものを失くしてから。
その、大事さを知ったんです。

恥ずかしながら、さすがに泣いてしまいましたね。
[あぁ、俺は自分のこの手で大切なものを失ってしまったんだ]、と。
[元に戻ることなんて、出来るわけなどない]、と。

[俺は・・・馬鹿なんだ・・・]、と。

思い出すだけでも涙腺が刺激されそうなのですが・・・。
改めて自分の愚かさを感じましたね。

その、別れを告げた彼女(らしき人)が目の前にいたのは・・・。

筆舌に尽くしがたい感情ですね、もう。
嬉しい、というより申し訳ない、というか。

なんでまた、俺らは会ってしまったのだろう。

もっとも、すれ違っただけだし。
挨拶もしてないし。うん。
復縁は、俺が仮に望んだとしても戻る話じゃないし。

諦めは、最初からついてるんだ。
ただ、何か台詞を言い忘れているような気がするんだ。
こんな大舞台に立っている俺が、なんと台詞を忘れようとは、不覚。

いまさらだけど、改めて・・・いや、きちんと言わせてくれ。

「さようなら、記憶。 さようなら、願い。
 過ぎ去った壁は・・・もう、壁じゃないから」

そうさ、俺は未来を見据えなければいけない・・・。
俺は、過去と決別しなければならない・・・。
だから・・・だから・・・。

さようなら、大好きな人。

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